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【読書感想】コンプレックス・エイジ

=第63回ちばてつや賞入選作=

『コンプレックス・エイジ』
(著: 佐久間結衣)
http://www.moae.jp/comic/complexage



ってのがツイッターとかで話題だったので読んだわけなんですが、
という前ふりで読んだこと前提の話を行っちゃうよー



正直本筋の加齢によって趣味から離れるというのは、
理解は示せても自己投影や実体験などの反芻がないので、
(&むしろ最近趣味を増やす+深くしてるのもあって)
自分から口挟んで良いと思える単語があんまりない
ある種、自分はその境地に達してないとか、そういう尊敬の念含み

で、それでもなんでブログに感想書いとこうとしたかというと、
自分としては主人公の女性よりも、主人公の夫の言動に凄く心惹くものがあったから

単純に言えば、
あんなに容易く趣味を捨てることを認められるか?
ってことで



これだけ言うと「えっ?」とか思われそうなんだけど、
自分の親しい・大事に思っている人が、
自身のアイデンティティーと同化するレベルのものを捨てる、
ということを止めずに居られるか? と考えてしまう

多分自分だと無理だなーとか思う
「なんで?どうして?」から始まって
「やめなよ、後悔するって」と有耶無耶と捨てさせない選択を強要する気がする
これは親しいと思っていればいるほど、強く出てしまうと思う

それをこの漫画に出て来る主人公の夫は、
理由を訊くこともやめて、手伝いをし、捨てた後を肯定する
主人公の彼女が前向きに新たな道に進んだような結末を迎えるのは、
夫の存在が大きいんだろうなぁ、っていう想像



あんまりにも夫側に立ちすぎた見方なんだけど、
それだけこっち側の動きってのは、興味深いって言い方もあれだけど、うん
最悪彼の言動が違えば、同じように捨てても後悔塗れの人生になるのだろう、と思うほどには



って、感想だったとさ
はぁー、自分の人生に置き換えると辛み辛あじ
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