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【読書感想】ブギーポップ・ウィズイン さびまみれのバビロン


ブギーポップ・ウィズイン さびまみれのバビロン (電撃文庫)ブギーポップ・ウィズイン さびまみれのバビロン (電撃文庫)
(2013/09/10)
上遠野浩平

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【最初に】

ブギーポップシリーズの第18作目(多分)
今回も、最近のブギーポップによくある、イマジネーターとの因縁の補強な感じ? うん

でまあさっさと感想へ

【あらすじ】
少女が目覚めるとすべての記憶を失っていた。
一般家庭のベッドで起き、両親らしき人物と朝食を交え、
不破明日那という自分のらしい名前を聞いても思い出せない。
何やら特異な黒い帽子とマントが入ったスポーツバッグを持って学校に行くと、
黒い帽子とマントが特徴という、死神ブギーポップの噂が聞こえて来る……。

この黒い帽子とマントに記憶のヒントがあるのか、と人目のつかないところで着ていると、
突如奇妙な鴉に襲われ、さらには偶然にも手をかざしたら鴉を分解、撃退することができた。
その現場を、ブギーポップに殺されたいという狭間由紀子と、
自分を人間のニセモノ・合成人間だという成城沙依子に目撃される。

かくして、
三人は不破明日那の記憶、彼女とブギーポップの関係を探すことになる。
明日那は末真和子との接点だけを残しながら、
由紀子は早乙女正美との記憶を引きずって、
沙依子はユージンとの記憶を伴い……。




【感想】
なんか、元々カドチンが女の子目線で進める事多いのもあるけど、
今回はすっげー百合ん百合んだった気がする、しずるさん方向。

最後のシチュエーションや水乃星透子の影が全体的に出てるのもあって、
若干VSイマジネーターっぽさを感じる。
他にもそれっぽい要素は幾つかあるんだけど。
そういや読む前は分解ってフレーズで、
またアニメブギーポップネタのリサイクルかと思ったけど、そんなことは多分なかった。

最近のブギーポップによくあるタイプ、とは言ったけど、
なんか久しぶりに『笑わない』『VSイマジネーター』からの続編だなー、という感じがした気がする。
元々それっぽいのって歪曲王くらいなもんだけども、
物語そのものの感想より、あー、過去キャラが出てるー、って感動の方がでかい。

物語としては、やっぱり最近のに多い『世界の敵は誰なのか』って要素が、面白い。
ただまあ最近続きすぎだなーって気もするんで、
『パンドラ』や『ホーリィ&ゴースト』みたいな冒険?ものもそろそろみたいかも。



【あとがき】
ちょっと意図的に読書癖を立て直そうかなぁ、と思い中。
やるやる詐欺癖の方が最近酷いからどうなるかなって感じだけども(笑)
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