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【読書感想】僕と彼女のゲーム戦争

募金

●最初に

 311の震災を遺憾に思い口座から赤十字に募金したと思ったら間違えて一桁多く振り込んでしまった人の作品。

●あらすじ




 幼い頃から読書をするのが趣味な少年・岸嶺健吾は、
 日本政府が発行した文化振興券により周りのクラスメイトたちが電子ゲームに嵌っていくのを横で、
 いつも一人で図書室で本を読む学校生活を送っていた。
 高校三年に進級の折、担任に交換転入を提案される。
 転入先は最近共学になったばかりの女子高。有り体に言えばお嬢様学校であった。
 女子ばかりの学校ならば一人で居ても普通であろう、そう思い転入に承諾する岸嶺。
 しかし担任に最後に良く分からないことを言われた。
「その学校はエスカーレーター式に進学や就職が決められるから、最後の一年だけでも生き方を変えてみよう」




 予想通りお嬢様学校に放り込まれた男子共は、
 施設・在校女子生徒の男性への免疫のなさから浮いた存在であり、
 岸嶺は心置きなく図書室生活を送れると思っていた。
 最初の数日こそ、いつも通り驚異的な集中力であたかも『本の主人公になった』ような読書をしていた。

 一方、全校集会の部活勧誘の場で、数少ない男の中の更に教師である瀬名先生は皆をこう勧誘する。
「声優と結婚したい人は、現代遊戯部へ!!!!」
 現代遊戯=読書の敵・ゲームの部であり『声優』という単語さえ良く分からない自分には関係のないと思っていた岸嶺は、
 放課後に図書室から拉致られた




 視聴覚準備室兼現代遊戯部に拉致られた岸嶺は紆余曲折あり、
 PS3ソフト『アンチャーテッド 黄金刀と消えた船団』をプレイすることとなる。
 一切ゲームに触れたことがなかった岸嶺は、そのリアルさ、
 そして何より読書をする際の『主人公と一体になる』感覚をゲームにも感じ、
 ゲームの面白さを肌で体感していく。

 そして現代遊戯部に仮入部しながら『スペランカー』『ギアーズオブウォー』のプレイを体験し、
 現代遊戯部の目標であるジャパン・ゲーム・バトル・チャンピオンシップ――JGBCに参加することとなった。




●良かったところ


 天道しのぶ可愛い。生徒会長を越えたファッ●ーか
(天道しのぶ可愛い。生徒会長を越えたファッ●ーか)
 何より実際のゲームが題材になってる! 良いね! まあ悪いところにも繋がるんだけど!!
 やっぱりゲームやってたりウンチク喋ってるシーンがいいわ、四角のゴムじゃなくて丸のプラスチックとか。
 正直キャラの描写ってこんくらいで良いと思うんだよね。
 奇行が積み重なって属性過多になるより、奇行キャラとか(なんか違うけどまあ大体こんな感じ

●悪かったところ

 そういう設定だからってのもあるけど、女性キャラの説明が大体「美少女」なのはちょっと。
 あと微妙に知ってるゲームの描写が頭の中で再生しにくいというか、
 シナリオに沿ってのゲームの描写になると途端に分かり難くなってるというか。

●ここを見ている人・これから読む人に

 とりあえずクラスメイトは読もうぜー(^ω^)

●あとがき

 ちょっとアンチャーテッド買ってくるわ……。
 あとギアーズとスペランカー……。
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