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【映画感想】ねらわれた学園(2012年アニメ版)

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角川映画で有名な『あの』ねらわれた学園のリニューアル版。
具体的にどういうことなの? ってのはまあネタバレになるので本文で

前売り券買ってポスター貰った時にも思ったけど、やたら綺麗なビジュアルイラストだ
と思ったら本編でもこんな感じの色使いしてるシーンが結構あって凄い
前売り券買ってまで見ようと思ったのは、
同じように角川映画からアニメにリニューアルした『時をかける少女』が好きで、
そっちも原作映画見なくても楽しめたから、これも元知らなくても楽しめるだろうって感じで。

ではネタバレいくぞ~!!



















完全に原作の続編でした。

なんか観に行く直前になってアニメ映画の方の情報見たらさ、
なんとなくこれ原作引き続き要素多そうだと思って、
でも実写映画のDVD借りたりする時間もなかったから小説のかな? wikiでちょろっと見たのよ。
『あれ、これ主人公の苗字共通してね?』っていう
それ言ったら京極も一緒なんだけど、それはまあリスペクトだろうし……。

でまあ、あらすじから本編の話を順繰りにしていくか。



【あらすじ】

特にこれと言って取り柄のない男子中学生・関ケンジは、
同じ学校の生徒会役員でもある春河カホリに恋をしていた。
そんなケンジに突っかかる『お隣さん』で、カホリの親友・涼浦ナツキはケンジに恋をしていた。

そんな彼らが二年に進学。
彼らと昨年携帯電話で事件を起こし留年した山際ゆりこと、
そんな携帯電話を素直に『必要じゃないから持ってない』と語る
不思議な雰囲気の転校生・京極リョウイチらを加えた新クラス。
二つの事件の予感が動いていた。
学校への携帯電話持ち込み禁止決定と、

カホリがリョウイチに一目惚れをしてしまった。

彼らが徐々に心を通わせながらも、
同じく徐々に異様な厳しさを見せていく学内携帯電話禁止への罰則、
突然人が変わったような振る舞いを見せる生徒たち、
そして増える登校拒否生徒……。

リョウイチは日々の中でケンジへ不意に漏らす。
『お前は超能力者なんだよ、ホントに』
『じゃあお前は宇宙人?』
『どっちかって言うと、未来人かな――』




元が超能力で学内抗争が起こるって感じの話だったのを、
敢えて超能力要素はちょっと小さくして、恋愛模様を強く描いた、って書かれてありまして、
だって実写映画見たいのに探して見ると意外とレンタルしてねーんだもん!
閑話休題。

『超能力者の生徒会が学校を支配していく』っていう構図は継承しつつ、
このあらすじの最初に方にある一方通行だらけの恋模様を強く描いてね、うん
でも恋模様を切なく描くって割には動きが凄いアニメっぽい。
こういうアニメ映画ってなると、走る絵を作ると枚数いっぱい使ってリアルで細かい走り方にするのが多いけど、
寧ろ「なんで中学生がこんな曲芸出来るん!?」って動きをいっぱいさせてる。

ぶっちゃけ観に行った理由が前者のリアルな動きを魅せる『時かけ』っぽいの期待してたし、
本編中であらすじにあるような異変描写が出てくるまで確か30分くらいあって、
それまで「うーん、ちょっとこれ外れだったかな…?」とか思ったんだけど、
ケンジが本人は自覚してないけど『現代の超能力者』であるのが
示唆され始めてから「これ先どうなるんだ?」ってすげー気になりながら観てた。



んでまあここから完全に原作との関係もプラスしたネタバレなんだけど、ね?












あれこれケンジとリョウイチの身内、原作の関と京極じゃねーのこれ!?
ってまあ情報だけしか持ってなかったけど途中でちょこちょこそれっぽい描写が入るのよ。
超気になるじゃん。

その謎が知りたいけど、ナツキが全然ケンジに想いが届かないって悩んでるシーンとか、
カホリがリョウイチと交流して一喜一憂してたりするじゃん。
そっちも気になるじゃん!!!!!!

っていうかナツキとカホリがボディタッチしすぎだし絵も全体的にエロく描いてるし
ナツキは良くジャージになるしカホリに至っては趣味がサーフィンじゃん。
そっちも気になるじゃん!?!?!?!?



んでまあ結局伏線通りに関ケンジの祖父が原作ねらわれた学園の主人公・関耕児。
京極リョウイチの両親が原作の京極と生徒会長・高見沢みちるでさあ、
監督さんは「原作知らなくても分かるようになってるよ」って言ってるけどさ、
そっちも気になるじゃん!?!?!?!?

いやそれ以上にね? ケンジの主人公・ヒーローっぽい物語上の立ち動きとかさ、
ナツキの女の子・ヒロインらしいいじらしい立ち動きとかさ、おじちゃんそういうレモン味大好きだからさ。
最初の方でリョウイチが
「演劇って心にもないことを言うけど何か意味あるの?」って言うけどね、
実際その序盤の方は全員が心にもないっていうか、科白っぽい科白を言ってるような雰囲気が、
なんかアニメの作り的に、なんか理論筋道付けて喋っててつまんないなーとかぶっちゃけ思ったのよ。

それがなんかみんな本音で話すようになってさー
それが悪い意味じゃないのよ、
「私はこんなにあなたが好きです」
「あなたに慰めて貰わないと辛いです」
って感じの。
言われた側もそれに対してちゃんと
「絶対傍にいる」って意味のある言葉を返してる感じがね、良い。

んで最終的に携帯電話って結局とか、超能力で心が通うようになるってどうなのかって話もあるけど、
そこはまあ僕の口からより気になってでもそうじゃなくても観た時に感じて欲しい。

ここまで言ってもまだ最後までどうなるのか先が気になるし面白い感じで裏切ってくれるから
上映時間が進むに連れて観てて飽きない。



お話の話はまあこんなもので、AKBのまゆゆがナツキ役やってるけど全然合うね、うん。
っていうか普通に迫真の演技があっておじちゃんの心からレモン味が(ry
寧ろリョウイチ役の小野Dが小野D過ぎて謎の転校生感出る(笑)
はなざーさんはいつも通りエロ要員だよ(酷)
ケンジ役の本城くんがエウレカAOのアオと比べても演技が極まってて凄い。

あと最初に言ったビジュアルね。
夜空の描写とか海の描写とか月の描写とか日の差す教室の描写とかまるで異世界みたいに綺麗なのよ。
実際にあるけど普段あんまり見ない『夕暮れと夜空の間』もちゃんと描いてて凄い。



珍しい、かは分からんがこんな感じに久しぶりにだらだら感想語りたい映画だった。
『おおかみこども』なんかはくっくり「ここにはこういう意味があるんだな」とか言いたいタイプで、
そっちも好きだけど、なんか僕がこう単純に好き・良い言い続けてるってのも自分で面白い(笑)
まあそんな感じ!



あっ、結構観た時の印象変わりそうなネタバレがひとつだけ残ってて、
そういうのを言うのはどうだろうと思ったけど、このネタ自体が「どうなんだ」て感じなのでひとつ。

まゆゆこと渡辺麻友が歌う「サヨナラの橋」がメインの主題歌としてあると思うんですよ、CMから観ても。
んでsuparcellの「銀色飛行船」ってのも最初に流れるOPテーマとしてあるんですよ。

当然エンドロールではね、主題歌で主演でもあるまゆゆの「サヨナラの橋」がかかるんですよ。
んで掛かったままエンドロールが終わって所謂Cパート的な話が始まるんですよ。
そこで重大な、ぶっちゃけ感動的なシーンが出てきて、
その瞬間「銀色飛行船」に曲が切り替わって感動を全部ルパンして行く。

感動を感じつつも「えっ!?」って笑ってしまった。
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