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【視聴感想】リーンの翼

リーンの翼

●最初に

 機動戦士ガンダムシリーズで有名な富野由悠季監督が、アニメ『聖戦士ダンバイン』を中心として描く異世界「バイストンウェル」の世界観。
 その内の一つで小説という媒体で発表された『小説版リーンの翼』。
 そのパラレル未来であるのが本作品『アニメ版リーンの翼』である。
 小説版は第二次世界大戦でカミカゼ特攻隊となり散ったはずの迫水青年が、バイストンウェルという異世界で戦乱の世を収める話だったが……。

●あらすじ

 現代、アメリカ海軍将校の父と日本人の母親を持つエイサップ鈴木は、父親に認知されていない子どもであった。
 友人であり同じく複雑な家庭環境で差別を受けていた朗利・金本ら二人がテロを起こしたことで、エイサップは騒動に巻き込まれる。
 その騒動を広げるように異世界「バイストンウェル」から飛行船・オーラシップがエイサップ達の前に現れる。
 エイサップ達を巻き込みバイストンウェルに戻ったオーラシップであったが、
 バイストンウェルでは第二次世界大戦の際に呼ばれていた地上人・サコミズ王が武力により天下を統一しており、
 地上への侵攻の画策と、サコミズ王による統治を由しとしない反乱軍との戦いが続いていた。
 サコミズ王の娘であるリュクスを救うべく、伝説の力「リーンの翼」を使ってみせたエイサップは告げられる。
「リュクスと婚姻し、このサコミズ王の後継者となれ」
 エイサップ、リュクス、サコミズ王が地上に帰った時、何を見、何をするのか……。

 広島に原爆が落ちた朝ぁーーーー!!!!

●流れとか内容とか
 このアニメがなんだったか一言で言うと、「理由があっても戦ってはいけない」という事だろう。
 自分達を差別した日本社会への復讐を行う朗利と金本の想いと、
 大日本帝国のために戦ったはずがその軍が真っ先に逃げ出していた事実を知り、
 現代日本を潰そうとするサコミズ王の想いがシンクロしていくところがすげえ怖い。
 そこにバイストンウェルの反乱軍や、サコミズの臣下でありながら横から国を掠め取ろうとする者たち、
 バイストンウェルの技術を目当てに日本を火の海にしても良いと思うアメリカ海軍なんかが混じり合って、
 ただただ混乱する戦場でたった二人で
 「戦火を広げない」ために誰の味方でもない戦いをするエイサップとリュクスは強い意志を持ってるのだろう。
 そして東京に放たれる第三発目の原爆……。

 つまりなんだというと、リュクス姫の和服絶対領域が最高だなっていう。

●ここを見ている人・これから読む人に

 料金さえ気にならなかったら一気に全六話借りてきましょう、大樹。

●あとがき

 ダンバイン見ようか小説版リーンの翼を読もうか、とか思った。


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